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会社の横顔

ちょっと変わった会社です

タカラ産業株式会社はたった50名ほどの会社ですが、
1.主としてトラック向け商品を自社開発し、製造、販売しています。販売先は、全国のトラックメーカーやボディ架装メーカーなどおよそ100社。富士市から全国営業しています。また、大手企業に対しても直販しています。
全国を走っている普通トラックの半数以上には何らかのタカラ産業商品が使われているものと思われます。
また、輸出されるトラックや海外生産されるトラックに使われることもあり、更には中古トラックが輸出されることもあるため、タカラ産業の商品は海外でも活躍しています。
2.就業中なのに通常作業をしていない時間がかなりあります。就業時間中に、改善活動・5S活動・(ビデオ)勉強会等を実施。コツコツ、しつこくやっています。(余談ですが、朝礼やラジオ体操、掃除も就業時間内です。)
改善提案活動も盛んで、年間の改善提案報告件数は数百件。そのほとんどが、すでに改善してみましたという報告です。
様々な活動を通じて、自分達の力で自職場を変えていっています。
『いてよかったと思える会社(やりたいことに挑戦できる環境があること、役に立っていると実感できること、給与・時間が十分であること)』を目指し、ちゃんとそしてワクワク仕事をしています。
3.フォークリフトや溶接など仕事で必要な技術免許や資格取得のための練習や講習・試験に対しては、時間についても費用についても会社がしっかりバックアップしています。
休業日の講習や試験の場合は、休日出勤手当まで付いています。

「ここなら大丈夫だ」と思っていただくために

様々な合理化活動をしつこくやっています。
ず~っと続けていたら、同じ生産量でも時間外勤務が激減。更には、在庫内容も変わり、資金繰りにも変化が。
社員の努力の結果、会社の財務内容も改善されました。
「職場を最高のショールームにしよう」を合言葉に、お客様から「ここなら大丈夫だ」とご評価いただける職場を目指しています。

うちの社員はエラい

うちの社員は、本当に偉いと思います。
立派な大学の出身者なんてほとんどいないのですが、偉いのです。
何が偉いかと言うと、それが一番表れているのが改善提案です。
50名弱で、年間の改善提案件数はおよそ300件、内約9割は実施済み。
社員の力で毎日会社のどこかが進化しているのです。
「良いことはドンドンやろう、パクろう」と常々言っています。
社員が勝手に会社の中を変えていっています(もちろん、品質や安全に関係することは上司の許可を得てからですが)。
「良いことなら自由に何でもやって良い」となると、社員はすごいことをやるんですね。
教育を英語でeducationと言いますが、この語源は「覆い被さっている物をはがしてやること」なんですって。
なるほどと思います。
知らないよりは知っている方が良いので教えることも必要ですが、色々応用が利くようになってきたら「自由に何でもやってごらん」って言うだけで、案外上司よりおもしろいことを考え、すごいことをやっちゃうんものです。

無茶な安売りはしません

世の中デフレ傾向にあり、競争は激化しています。
コストを下げる努力が必要です。
弊社では合理化活動の成果が結びつき、かなりのコストダウンを達成してきました。
しかし一方で、一般的に売価に占める材料費率は30%(~50%)と言われ大きな影響力を持つ材料の価格が、以前に比べておよそ倍になってしまっています。
そんな中、我々は「安かろう、悪かろう」にならないために、無茶な安売りはすべきでないと思っています。
お客様にご満足いただける商品をちゃんとつくり、ちゃんとお届けするために必要な価格だからです。
まだまだ発展途上ですが、更なる品質向上、納期対応、開発力アップ目指し、一歩一歩着実に前進していきます。
お客様へ末永くご満足を提供するために、無茶な安売りはできません。
きっとお客様にもご理解いただけるものと確信しています。

海外経験から分かった、日本はすごい! 日本のものづくりはすごい!

私(社長 渡邉哲史)は海外での生活、就業経験があります。よく「日本の常識は世界の非常識」なんて言いますが、日本では普通の水準なのに、諸外国から見たら常識に高く見えることがたくさんあると気付きました。日本は本当に信用されています。日本のものづくりは本当にすごいんです。
例えば、
1.産業革命発祥の地イギリス。機械の修理用パーツの倉庫で仕事をしたことがあります。日本からの輸入品もあります。その中に極普通の
蛍光灯が。なんでわざわざ日本から輸入するのか聞いてみたら、寿命が全然違うとのこと。
2.中国で聞いたことのある話。100個注文したら110個届いた。「不良率が5%なので110個納品すれば、少なくとも100個は良品がある。多
分少し多く良品があるから、お得でしょ」って。日本で100個って言ったら、良品で100個ぴったりしか考えられません。そうでなければ、逆にお客様に迷惑が掛かります。不良が混ざっていたら、お客様の工程を止めてしまうことになるかも知れません。数が違っていたら、お客様は自
分が間違えたのかもしれないと思い再確認という余計な仕事が増えてしまいます。
3.タカラ産業インドネシア設立後は、頻繁にインドネシアにいます。
①電機製品を買うと、よくレジで「試してみる?」って聞かれます。最初から壊れているものが結構あるからのようです。
②工場で使うエアー配管の継手。つないでみたら穴が開いていることを発見。「たった50円だが、今買って来たばかりだから交換してもらえ」
って言ったら、「ダメダメ、買った人の責任。よくある話」だと。
③日系メーカー製の自動車が90%以上。中古や中古の中古で売る時も高く売れるからだそうです。
④日本語で『OO運送』なんて書いてある中古のトラックがたくさん走っています。日本では廃車となっても、海外ではまだまだ活躍していま
す。
⑤階段の段差がまちまち。少しでも高さが違うと歩きにくいものですよ。そう言えば、中国や東南アジア各国でもよく遭遇しました。
⑥ちょっとしたものですが、日本製はすごく使いやすくできていると気付きます。
・セロテープ。テープカッターにセット。引張るとちょうどいい所で止まらず、中でクルクルし続けてしまいます。
・ホチキス。針が終わりそうになると、噛み込んでしまいます。また、ホチキスの針がよく折れます。
・コピー用紙。品質が良い=厚い紙。薄いのは品質に問題あり。だから資料がすぐ分厚く重くなってしまいます。
・段ボール紙。数回曲げると割れてしまいます。
物の品質だけではないのです。売り買いやクレーム対応など、全ての面において日本は厚い信頼を得ています。
東南アジアや中南米から直接見積もり依頼メールが来たことがあります。備考欄に「前払いされたことが確認できたら製造を開始」として回答
するのですが、100万円とかの金額でも振り込んで来てくれます。金だけ取って商品が送られてこないとか、問題が発生しても対応しないと
か、そんな疑念は全くないようです。

日本一がたくさん

日本一の富士山のふもとに位置し、海抜0メートルから山頂3,776メートルまで全部見渡せます。
近くでは、B級グルメ日本一に輝いた『富士宮焼きそば』も味わえます。
季節が良ければ生じらすや桜えびにもありつけます。
かきあげは美味しいですよ。
是非一度、お越し下さい。

弊社から望む富士山


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